すいです。
19歳の頃に100万払って、
物販コンサルを受けました。
めちゃくちゃ期待してたんですが、
いざ蓋を開けてみたらただの詐欺でした。
100万払って詐欺のやり方を教えられたのです。
今回は僕が教わった詐欺の手法と
そして実際にそれを実行したのかどうか?
そんな物語の全てを
包み隠さずそのまま書いていこうと思いますw
詐欺コンサルとの出会い
2018年ビジネス交流会(笑)で
知り合った1つ上の経営者(Aさん)
と仲良くなりました。
話を聞いていると、
転売で月収100万稼いでるというのです。
「まさかこんな近い年で月収100万を稼いでいるなんて・・・」
当時の僕にとっては衝撃的でした。
もうなんかそれだけで、
無条件で尊敬してました。
なのでコンサルをお願いしたのですが
『NO』と言われました。
まあそんな簡単に教えてくれるわけないよなあ
と思いつつ一旦諦めたのですが、
Aさんに数ヶ月後に再会すると、
コンサルを始めたといういうのです。
それを聞くや否や
「コンサルお願いします!」
とお願いしたら、
「コンサル費は100万円です」
とのこと。
いやいや高杉w
こっちは現預金30万しかねーよw
という状況だったので
諦めようと思ったのですが・・・
Aさんは
「頭金30万で残り70万は稼ぎながら返済してくれたいいですよ」
とのこと。
いやもうそれ聞いた瞬間に、
「俺金持ち確定きたあああ」
と思いましたね。
まあどうせ月100万稼げるんだから、
100万払っても儲け物だなぁと。
この世の誰よりも浮かれてたと思いますw

ってことで僕は30万を入金することになりましたとさ。
確か西新宿の三井住友銀行にあるATMで振り込んだ気がします
「振り込む前に30万を引き出して触っておくか」
と思い立ち、
一旦お金を引き出して
札束を数えた記憶があります。
「もっと増えて帰ってきてね〜」
なんてことを思いながら、
恐る恐る30万の振込を始めました。
振込先は500回くらい確認しなおしたと思いますw
で、無事に入金を済ませて、
Aさんに振り込み画面と一緒に
LINEのメッセージを送りました。
こうしていよいよコンサルがはじまるわけです。
が・・・・
おいおい詐欺じゃねーかこれw
Aさんから
「じゃあいついつに僕の自宅に来てください!」
と言われたので、
指定された期日にAさんの自宅へ。
Aさん宅にてまずはざっくり手法を教えてもらいます。
一体どんな商品を売るのか?
ワクワクして胸が高鳴ります。
ということでいよいよAさんから
売っていく商品を教えてもらうのですが、
それは基本的に「中古カメラレンズ」とのこと。
か、カメラレンズ?
ずいぶん地味なモノを売るんだなと思いつつも、
稼ぎ続けるのは地味な商売って格言を
どこかで聞いた気がするので、
むしろピンと来ていた気がしますw
カメラレンズってw
いや何か妙にリアルだなとw
で、実際にAさんが仕入れたレンズなんかを見せてもらいます。
これがそんな売れるのか?
と半信半疑ながらも
Amazonで販売していくというので、
実際にAさんの管理画面を見せてもらうと
確かに売上金があるのです。
Aさん「商品を磨くと稼げます。」
???
商品を磨くってなんだ?笑
まあいいや。
Aさんに半年間の売上管理画面を
見せてもらったら4000万を超えてました。
「いやこれ勝ち確やんけw」
とさらなる勝利を確信した僕がいました。

ということで実際に今から仕入れに行くというので、
西新宿の家電取扱店にタクシーで向かうことに。
(タク代はAさん持ち)
ただなんか僕の中に
拭えない違和感があったんですよね。
「売れるのはいいけど、これほんとに利益でんの?」
っていうw
だってこれから向かう家電屋のカメラレンズと、
Amazonでの販売価格に差がないのです。
転売は価格差で儲けるビジネスだから、
これなんかクソ怪しくね?
という違和感を感じ始めます。
そこでなんとなく
Aさんから以前に聞いていた話を思い出しました。
僕より先にコンサルを受けたBさんという方がいて、
そのかたは実際に販売する前にやめたというのです。
で、コンサル費を返金するとかしないとか
Bさんと揉めているという話をAさんから直接聞いていました。
その話を聞いた当時の僕は、
「やれば稼げるのに勿体無いっすよねw」
「そういうマインドの人って何考えてるんですかねw」
とよく知りもしないのにバカにしていたのですが・・・
なんだかその時の話が
どんどん頭の片隅から顔を出してきましたw
違和感がこんにちはしてくるのです。

違和感くん『こんにちは〜!』
いやこれなんかやべー気がしてきたw
ということで現地に到着してタクシーを降ります。
到着したのは「ソフ〇ップ」というお店です。
早速カメラレンズを見ていきます。
確かモノレート?とかいう当時の
リサーチツールの解説と一緒に色々話を聞きました。
ぶっちゃけ何言ってんのかわかんなかったけどw
Aさんが「これいけますね」
とかいうので脳死で買うことにしました。
ただ、単価3万くらいするので、
一応自分でもAmazon販売価格を見てみると
いやいや、ちょっとまていw w w w
店頭の価格とAmazonで価格差がねーやんけw
おいこれ利益でねーよ!
どうなってんだよw
とまあ焦ったのでAさんに、
「これ価格差ないですよ!」
指摘するとAさんからは衝撃的な一言がw
Aさん
『これを中古カメラを新品として売りに出します(キリッ)』
僕
『ファッ!?!?!?』
100万払った手前引くに引けず
いやいやこれもう詐欺確定〜笑
しかもAさんが「これ買ってください」
と僕に渡したカメラレンズ、
箱に穴空いてるしw
どうやったら穴あきの箱を新品に誤魔化して売れるんだよw
マジでツッコミどころ多すぎるw w
詐欺ってレベルじゃねーぞw w
「これ人生終わったなぁ」
と思いつつも、
100万円払うと言ってしまってので、
なんとかして回収しなければいけない。
だから僕は脳内の全勢力をかけて、
この詐欺手法の正当化をします。
金持ちはこうやってグレーな手法でのし上がるんだ。
こうしないと金持ちになれない。
金持ちになる人はみんなこうやってる。
穴の空いた箱のカメラレンズだって新品で売れるはずだ。
そう全力で自分に言い聞かせて、
僕はカメラレンズを2点お買い上げ〜\(^o^)/
人生終了のゴングが聞こえましたw
そのままタクシーに乗ってAさん宅に戻ります。
帰りのタクシーでずっと箱のの穴を眺めていました。
欺くための小技のあれこれ
Aさん宅にて、
中古品を新品に見せかけるための
あれこれを教わりました。
ジッポーライターオイルと、
無水エタノールをつけて箱を磨くと、
新品の箱のようになるというのです。

ジッポーオイル

無水エタノール
マイクロファイバータオルにつけて
箱を磨くとみるみる汚れが落ちる。
(ジッポオイルはあんま意味ない)
そういうわけで新品の箱が出来上がり。
口にカメラレンズ本体も同様に磨いていきます。
で、元の箱に戻して
これを新品として出品すれば売れるというのです、
いやでもこれ、箱に穴空いてるよ・・笑
ただまあAさんは稼げるというので
まあここは言われた通りやってみるとかと
思い切ってそのままAmazonに出品してきました。
で、まさかの1週間後に売れますw
しかーし、
全く嬉しくない。
売上もたった。
利益も7000円くらいでた。
でも全然嬉しくないのです。
それよりも、
「何やってんだおれ」
この感情の方がでかい。
もうなんかこれ完全に犯罪やんけという、
罪の意識がすごいすごいww
まあ一応売れたんで、
AさんにLINEで報告をすると、
「おめでとうございます!」
と返事が返ってきた。
いや何がどうおめでとうなんだよ。
はい、これであなたも反社の仲間入りです!
って感じか?笑
そんなわけで、
金を稼いでも全く嬉しくもないわけです。
まあでもこれが金を稼ぐってことか。
そう言い聞かせて
自分の感情の違和感に蓋をしました。
ところがどっこい1週間・・・・
無事(?)詐欺未遂に終わる!
売れた翌週、
Amazonセラーアプリから
たった一件の通知が届きました。
「商品が返品されました。」
いやなんかこの通知見た時、
めちゃくちゃゾワゾワして冷や汗かきました。
それと同時に商品を送り返され、
全額返金の手続きが進んでいることに
ホッとした自分がいました。
ただまあ自分の出品者ページをみると、
「この出品者は詐欺です。箱に穴が空いているし新品と偽り中古品を送ってきました。」
はあああ、終わったあああw w w w
書き込みされてんのもやだし、
(自業自得だけど)
しかも箱に穴空いてたら売れねーじゃねーかっていうw
コンサル代残金70万、どう返済する
よし、やっぱりやめよう
でスッキリ片付けばいいんですが、
コンサル代金の残金が70万残ってます。
これ詐欺なんで返金してくださいとか言っても、
やすやすと応じそうではないし、
なんとかしなければいけません。
ヤケクソで秋葉原や新宿の中古家電ショップを巡り、
相場リサーチツールを使いながら隅から隅まで価格差を調べていると、
明らかにAmazonの方が高値で取引されている商品が!
それが日本製のとあるタブレットでした。
いやこれはおかしいw
ということで色々調べると、
どうやら製造は終了しているが、
40〜60代の一定層には国産タブレットが結構ニーズがあるらしい。
ということで、
タブレットを4枚まとめて購入!
いざAmazonにてしっかり中古品カテゴリで
コンディションを設定し出品!
出品してすぐ一個売れました。
僕はそこに味を占めて
日本製のタブレットをリサーチしまくり、
ショップとAmazonで価格差がある商品を
リストにしてまとめて毎日秋葉原と新宿を渡り歩きました。
そのうち「じゃん〇ら」などのネットショップでも仕入れをして
100万払って学んだクリーニング技法(笑)で
全てのタブレットを綺麗にして出品!
クレカを3枚くらい使って
300万くらい仕入れをして月60万以上利益が出ました。
その頃にはAさんにはもう報告はしなくなったのですが、
一旦残金70万を返済をして、
この詐欺コンサルをなんとか処理したのでしたw
めでたしめでたし。
ということで、
まあ詐欺手法をきっかけにして
最終的には自分でせどりのネタを見つけられました。
まあこんな感じで
コンサルとか受けても
普通に詐欺手法を教わるみたいなこともあります。
それでも実際になんとかお金を稼ぐことはできた。
僕は単に運が良かっただけでしょうか?
もちろんタブレットを見つけられたのはラッキーでしたが、
そのための大量のリサーチをしまくりました。
要は試行回数です。
試行回数が多い人は運がいいです。
100回に1回当たりが出るくじがあるなら、
全部引いてしまえばいいのです。
人生のくじには回数制限がありません。
引かないと損なんですよ。
どんなに成功してる人も
試行回数が多いです。
エジソンが電球開発で数千回やり直したり、
ピカソが生涯数万点の作品を作ったことは
あまりにも有名ですが
イーロンマスクはロケット爆発させまくってるしw

大谷翔平だって死ぬほどトレーニングを繰り返してるはずです。

イーロンが一回ロケット爆発させて
もうやめた!とか言ってたらどう思います?
大谷がうまく投げれないかれやめた!
とか言ってるの想像つきますか?
いや諦めんなよと思いますし、
絶対大谷そんなこと言わないだろって感じです。
僕からはビジネスすぐ諦める人はそんなふうに見えてます。
動画再生されないからやめた。
うまく話せないからやめた
文章が下手だからやめた
うまくいくまでトライしました?
絶対にしていない。
僕もラッキーだったかもしれませんが、
諦めずにトライしたからなんとかなったのです。
10回ダメでも11回目は成功するかもしれません。
ただそれだけのシンプルな話です。

何回やってもうまくいかないというのなら、
改善点を見逃しているか、
根本的にやることを間違えているかのどちらかです。
僕はそう言う時は
お金を払ってでもプロに話を聞くなり
コンサルを受けてさっさと改善します。
(とにかく時間がもったいない)
一度うまく行けば
それが成功体験となり、
今後の人生においての貴重な財産になります。
自分の力でお金を稼げるという自信は、
自分が自由に生きていける証だから。
好きな時にどこにいても
お金を生み出せるようになった自分を想像してください。
その時あなたは悩んでいますか?
何時まで寝てたっていいです。
1日1万食費に使ってもいいです。
当てもなく無計画旅行してもいいです。
お出かけして気の向くまま遊んでいいです。
家に帰る必要もない。
お金も気にせず買い物もできる
移動もできる。
ただ移動するだけじゃなくて、
新幹線のグリーン席に座ってもいい。
別に東京↔︎大阪をタクシーで往復したっていいんです笑
とにかく自由です。
僕はこの未来のためなら、
詐欺にかかっても、
大金かけて買った情報商材がポンコツでも
波乱万丈どんとこい!
そんな感覚で挑戦し続けてきました。
途中で諦めたら終わりです。
負けです。
もう一生負けたまま、
誰かに憧れ続けて、
僻み続けることになるかもしれません。
でも懲りずにバカになって、
チャレンジすれば、
今までの失敗も全部笑い話程度に人に話せるようになります。
しかもそういった経験を楽しそうに話せる人は本当に魅力的だと思います。
シンプルにかっけえっすw
僕もそんな大人であり続けたいし、
子供、孫、後輩に面白おかしく
自分のアホな失敗談を語れるジジイになりたいですw
そう考えたらワクワクしませんか?
今の失敗も嫌な思いも鬱も全部笑い話っすw
まあ自分を信じてトライし続けましょう。


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